Nさん「えー?!私、やってません」
わたし「えーじゃあ、、誰がやってくれたんだろ?」
いまだにどなたがしてくれたのかわかっておりませんが、いつも小池設備のことを近隣から見守っていただき、花壇が寂しくなっていることに気がついたご近所の方ではないか?と思われます。
どなたかされたのか分かりませんが、お花を頂けるのはとてもうれしいです。
ただ、水はけが悪く、日当たりの悪い場所にある花壇ですので、しっかりと育てられるのかそれだけが心配です。
幸い、土木チームのスタッフの一人が横から「これじゃー枯れちゃうなぁ。」「え?お前バラのことがわかるの??」と、聞くとご両親がバラ好きで、ご実家でたくさん育てているとのこと。
正直彼との付き合いも10年以上になりますが、いままで花の話をしたことはなかったですが、そんな話題にもなり、会社に来るたび見かけるたびにほっこりした気持ちにさせてもらえます。
ありがとうございます。