これは「凍結予防」のために給湯器が水を循環させて動いている、という状態です。故障や不具合ではありませんので、ご安心ください!
凍結予防機能が働くためには、循環金具より水位が5センチ以上高くないと作動しません。コンセントも抜いていないことが条件です。
この時期はお風呂を溜めておいたほうが、いいかもしれませんね。
凍結してしまうと、水の動きがなくなるので給湯器が機能しなくなります。
また、凍結して無理に使おうとすると、配管が破裂したり給湯器自体の故障に繋がります。
給湯器やその廻りで不具合が起きると、お風呂に入れない!という自体になります。
そうなる前に、日頃の点検やご不安な方は、小池設備にご相談ください♪