簡単に説明しますと
被災や感染症等により、事業の継続が困難ないかなる場合が起きても、事態を想定して私たちは準備しています！
と、社会に表明する仕組みです。
地震や台風などの災害、未だ落ち着きを見せない新型コロナウィルス・・・に事業が止まってしまう可能性があります。被災等で事業が止まるとどうなるか？
・帰宅・出勤困難者等で小池設備の営業に支障が出ます
・収入が途絶え社員の生活に支障が出ます
・データ化した情報が損失する可能性があります
・ライフラインの停止により営業に支障が出ます
・事業が止まると皆様に安心安全な水の供給が止まります
など、あげればキリがありません。
そして、これらは「そうなってしまった時にどうしよう？」では遅いのです。
何も起きないに越したことはないですが、小池設備では様々な関係機関と災害協定を結んでいます。そして、自社においても、災害時の対策から復旧までの準備を強化するに至りました。
社員の安心・安全を守り、そして１日でも早く事業を再開させることで、地域の皆様の安心・安全に貢献できるよう努めてまいります。
また、この計画は「準備したら終わり」ではありません。防災グッズも、期限や内容を見直したりしますよね。同じように社会情勢や社内環境に沿うように更新していきます。どうぞ、ご期待ください！
